2018-a046 虫垂炎の触診で圧痛を認めるのはどれか。
1. 右季肋部 2. 左季肋部 3. 右下腹部 4. 左側腹部 2018-a046 虫垂炎の触診で圧痛を認めるのはどれか。 1. 右季肋部 2. 左季肋部 3. 右下腹部 4. 左側腹部 解答 3 虫垂炎の…
1. 右季肋部 2. 左季肋部 3. 右下腹部 4. 左側腹部 2018-a046 虫垂炎の触診で圧痛を認めるのはどれか。 1. 右季肋部 2. 左季肋部 3. 右下腹部 4. 左側腹部 解答 3 虫垂炎の…
1. 末梢神経障害で亢進する。 2. 錐体路障害では変わらない。 3. 錐体外路障害で鉛管様となる。 4. 小脳障害で弛緩する。 2018-a045 筋緊張について正しいのはどれか。 1. 末梢神経障害で亢…
1. 肺癌 2. 食道癌 3. 膀胱癌 4. 悪性リンパ腫 2018-a044 アスベストと関連があるのはどれか。 1. 肺癌 2. 食道癌 3. 膀胱癌 4. 悪性リンパ腫 解答 1 石綿(アスベスト)は…
1. I型 2. III型 3. IV型 4. V型 2018-a043 バセドウ病のアレルギーの型はどれか。 1. I型 2. III型 3. IV型 4. V型 解答 4 アレルギーの分類 I型アレルギ…
1. 好中球 2. リンパ球 3. 肥満細胞 4. マクロファージ 2018-a042 膿に最も多くみられる白血球はどれか。 1. 好中球 2. リンパ球 3. 肥満細胞 4. マクロファージ 解答 1 膿…
1. 出血性梗塞――心臓 2. 出血性梗塞――腎臓 3. 貧血性梗塞――肺 4. 貧血性梗塞――脾臓 2018-a041 梗塞の種類と罹患臓器の組合せで正しいのはどれか。 1. 出血性梗塞――心臓 貧血性梗…
1. 細胞の病的な死である。 2. 個体発生時にみられる。 3. 周囲に炎症を起こす。 4. ヒトに特異的な現象である。 2018-a040 アポトーシスについて正しいのはどれか。 1. 細胞の病的な死であ…
1. 1,500g 2. 2,000g 3. 2,500g 4. 3,000g 2018-a039 低出生体重児の定義は何g未満か。 1. 1,500g 2. 2,000g 3. 2,500g 4. 3,0…
1. 遺伝性疾患―――アザラシ肢症 2. 局所性疾患―――痛風 3. 器質的疾患―――大腸癌 4. 特発性疾患―――帯状庖疹 2018-a038 疾患の分類と疾患名の組合せで正しいのはどれか。 1. 遺伝性…
1. アドレナリン 2. 成長ホルモン 3. コルチゾール 4. パラソルモン 2018-a037 ホルモン分泌の日内リズムで、夜間、睡眠時に最も高まるのはどれか。 1. アドレナリン 日中に高まる(頑張っ…
1. マクロファージは抗原を提示する。 2. ヘルパーT細胞は補体を放出する。 3. 好中球は抗原を特異的に認識する。 4. サイトカインは抗原と特異的に結合する。 2018-a036 免疫について正しいの…
1. 小脳 2. 大脳基底核 3. 一次運動野 4. 補足運動野 2018-a035 損傷直後に片側の弛緩麻痺が起こるのはどれか。 1. 小脳 2. 大脳基底核 3. 一次運動野 4. 補足運動野 解答 3…
1. 嚥下反射 2. 排尿反射 3. 伸張反射 4. 立ち直り反射 2018-a034 反射中枢が中脳にあるのはどれか。 1. 嚥下反射 延髄 (循環・呼吸・嘔吐・嚥下・唾液分泌 – じゅんこ…
1. 卵胞刺激ホルモンを分泌する。 2. プロラクチンを分泌する。 3. 子宮に直接つながる。 4. 黄体を形成する。 2018-a033 卵巣について正しいのはどれか。 1. 卵胞刺激ホルモンを分泌する。…
1. パラソルモン 2. カルシトニン 3. ソマトスタチン 4. サイロキシン 2018-a032 副甲状腺から分泌されるのはどれか。 1. パラソルモン ○ 副甲状腺 (上皮小体) 2. カルシトニン …
1. 膀胱平滑筋 2. 尿道括約筋 3. 骨盤神経求心路 4. 陰部神経遠心路 2018-a031 蓄尿時に興奮が抑制されるのはどれか。 1. 膀胱平滑筋 → 弛緩しないと尿が溜まらない → ○ 興奮抑制 …
1. 基礎代謝 2. ふるえ 3. 不感蒸散 4. 黄体ホルモン 2018-a030 産熱に関与しないのはどれか。 1. 基礎代謝 → 熱産生 2. ふるえ → 熱産生 3. 不感蒸散 → ○ 熱放散 4. 黄体ホルモン…
1. 死腔量 2. 残気量 3. 予備吸気量 4. 1回換気量 2018-a029 健康成人の肺気量で最も多いのはどれか。 1. 死腔量 (150㎖) 2. 残気量 (約1〜1.5ℓ) 3. 予備吸気量 ○…
1. 胸腔内圧の低下 2. 右心房内圧の上昇 3. 静脈還流量の減少 4. 迷走神経活動の亢進 2018-a028 心臓の1回拍出量を増やす因子はどれか。 1. ○ 胸腔内圧の低下 → 静脈還流量の増加 →…
1. RNAは二重らせん構造である。 2. RNA分子はDNA分子より大きい。 3. DNAは凝集して染色体を形成する。 4. 伝令RNAはアミノ酸をリボソーム上に運ぶ。 2018-a027 核酸について正…
1. 鼻腔天井 2. 中鼻甲介 3. 鼻前庭 4. キーゼルバッハ部位 2018-a026 嗅上皮の存在部位はどれか。 1. 鼻腔天井 鼻腔の後上部(鼻腔天井)には嗅覚を受け持つ嗅上皮(嗅粘膜)がある。ここ…
1. 鎖骨 ―――― C2 2. 上腕内側 ―― Th1 3. 臍 ――――― Th6 4. 腸骨稜 ――― S2 2018-a025 皮膚領域と皮膚分節の組合せで正しいのはどれか。 1. 鎖骨 ―…
1. 前角 2. 側角 3. 側索 4. 後索 2018-a024 交感神経節前ニューロンの細胞体があるのはどれか。 1. 前角 運動神経細胞 2. 側角 自律神経細胞(胸髄は交感神経性、仙髄は副交感神経性…
1. 腎皮質の突出は腎乳頭をつくる。 2. 糸球体は毛細血管が集まったものである。 3. 尿細管と集合管を合わせてネフロンという。 4. 傍糸球体細胞からエリスロポエチンが分泌される。 2018-a023 …
1. 噴門には括約筋がある。 2. 小弯は肝臓に接する。 3. 大弯には大綱が付着する。 4. 最内層の筋は輪走筋である。 2018-a022 胃について正しいのはどれか。 1. 噴門には括約筋がある。幽門…
1. 乳び槽から続く。 2. 大静脈孔を通過する。 3. 右上半身のリンパが集まる。 4. 右静脈角に注ぐ。 2018-a021 胸管について正しいのはどれか。 1. 乳び槽から続く。○ 2. 大静脈孔を通…
1. 顎動脈 2. 眼動脈 3. 舌動脈 4. 椎骨動脈 2018-a020 内頸動脈の枝はどれか。 1. 顎動脈 外頸動脈の枝 2. 眼動脈 ○ 3. 舌動脈 外頸動脈の枝 4. 椎骨動脈 鎖骨下動脈の枝…
1. 大殿筋 ―――― 下殿神経 2. 梨状筋 ―――― 上殿神経 3. 腸骨筋 ―――― 閉鎖神経 4. 大腿方形筋 ―― 大腿神経 2018-a019 下肢帯の筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。 …
1. 下斜筋 ―――― 滑車 2. 三角筋 ―――― 滑液包 3. 長掌筋 ―――― 腱鞘 4. 下腿三頭筋 ―― 骨間膜 2018-a018 筋と補助装置の組合せで正しいのはどれか。 1. 下斜筋 上斜筋…
1. 視神経 ――― 上眼窩裂 2. 下顎神経 ―― 正円孔 3. 顔面神経 ―― 内耳孔 4. 舌下神経 ―― 頸静脈孔 2018-a017 脳神経と通過する部位の組合せで正しいのはどれか。 1. 視神経…
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